中国民放クラブ 広島支部　Alumni and Alumnae Reunion of Commercial Broadcasters in Hiroshima

令和５年中国民放クラブ「岡山大会」報告

　令和５年度中国民放クラブ岡山大会総会・懇親会が、令和5年11月16日（木）午後6時よりサン・ピーチＯＫＡＹＡＭＡにおいて48名（会員45名・来賓ゲスト3名）の参加で開催されました。司会はＲＳＫ元アナウンサー横田真理子さんです。
　6月総会以降お亡くなりになられた7名の御霊に黙祷が捧げられました。 地元岡山支部若槻匡志支部長の歓迎の言葉から始まり、中国民放クラブ安東善博会長挨拶と続きます。そして来賓のＯＨＫ岡山常務の来賓挨拶、ＲＳＫ山下取締役報道制作局長の乾杯のご発声、懇親会の幕開きです。
　 コロナ以降なかなか会えなかった仲間達が集まり、杯を酌み交わし大声で話しあう、話題は尽きません。ようやく通常の生活に戻った実感がいたします。
　
　そしてお待ちかねアトラクションです。岡山支部会員でもある日本舞踊（若柳流）正派若柳流師範　若柳吉一鳳さんの演舞、美空ひばりメドレー（�@芸道一代�A車屋さん�B川の流れのように）です。その素晴らしさに会員一同は魅惑されました。
　さて、翌17日（金）のエクスカーション・ゴルフコースと観光コースの案内の後、次年度開催の広島支部原森勝成
支部長から広島大会の説明がありました。 会員同士また
若柳さんを囲んでの記念撮影、まだまだ飲み足らず、まだ
まだ話し足らず、名残惜しいなか菅川理事長の中締めの
時間となりました。 参加者全員の記念写真の撮影の後、「また逢う日まで」を全員で大合唱し大盛り上がりの中、
総会・懇親会は無事終了いたしました。
来年広島でお会い出来ること楽しみにしています。（OHK・吉原司郎）

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